よくあるご質問 | 寝屋川市の歯医者|あもうホーム歯科クリニック

よくあるご質問

下記以外のご質問はお電話、メールでのお問い合わせの他、
クリニックでもご相談いただけますのでお気軽にお尋ねください!

インプラントの治療期間はどのくらいかかりますか?
ンプラントの治療期間の目安といたしましては

上顎:5~7カ月程度
下顎:4~5カ月程度

となります。
骨やお口の中の状態も治療期間に影響しますので、個人差があります。
インプラントを考えていますが、安全性が気になります
インプラントは失ってしまった歯を安全に補うことができる治療法です。

歯を失った場合、両隣の歯を削りブリッジにしたり、他の歯で支える部分入れ歯にする方法がありますが、インプラントは他の歯に負担をかける必要がありません。

また、インプラントに使用している金属は、アレルギーが起こりにくく骨と結合することができる【チタン】が使用されています。
当院ではチタン合金の中えも最高水準の強度を誇る素材を使用した京セラ社製のインプラント体を使用しております。

当院では開院以来多くの患者さまにインプラントの施術を行ってきました。様々な症例に対応してきた経験がありますので、ご安心ください。
子どもを預けるのが初めてで心配です。泣いてしまうのでは?
お子さんの月齢や、性格によっては泣いてしまうお子さんも多くいます。大好きなお母さんの姿が見えなくなり、知らない環境、保育士に預けられる事で不安になりますよね。
わたしたち保育士は少しでも安心して預けて頂けるよう子ども一人ひとりの特性を理解し、保育士間で情報を共有し、慣れていって貰えるようにしています。
また、保護者の方には保育時のお子さんの様子等をしっかりお伝えさせていただきます。
もちろん何か不安な事等あれば、お声かけして頂ければお答えします。
保育ってどんな事してくれるの?
基本的にはキッズスペース内でおもちゃ等を使い、子どもと一緒に遊んでいます。
機嫌が悪かったり、院外に出ることで気持ちが落ち着く子どもに対しては、院内をお散歩したり、医院の前に出て気分転換出来るようにしています。
保育サービスを利用したいのですが、料金はかかりますか?
当院での保育サービスは無料で行っております。
保護者さまが治療中の間、保育士がキッズスペースにて責任を持ってお子さまをお預かりいたします(要予約)。
保護者さまが安心して治療を受けられる環境を整えております。
子どもの預け先がなく、通院が難しいのですが…?
当院では有資格の保育士が複数常勤しており、お子さま連れの保護者さまも安心して通院いただけるよう、治療中にお子さまをお預かりする無料の保育サービスを提供しております(要予約)。
待合室にキッズスペースも併設しており、待ち時間も退屈しない様々な工夫を行っております。
ぜひ遠慮なくお子さまと一緒に通院くださいませ。
むし歯になると神経を抜く場合があるのはなぜですか?
むし歯になった歯の神経を抜く理由は「むし歯が深く、神経付近まで達しているから」です。神経付近まで達したむし歯は、常に強い痛みを感じる状態のため、根っこの治療が必要になります。
痛みを我慢して放置すると、神経の壊死などの悪化を招きます。
子どもの矯正は何歳から何歳までの内に始めればいいですか?
当院では大体5歳から10歳ごろを目安にご提案しております。
当院での小児矯正は、アクティビティという歯並びに影響するクセの改善をするための運動を取り入れております。開始時期としましては、アクティビティを理解し行える年齢として5歳を目安にしておりますが、状態によってはもう少し早く始められるお子さんもいらっしゃいます。
また、アゴの発育の状態によっては10歳を超えても小児矯正を行える場合もございます。
まずは一度、無料矯正相談にお越しください(要予約)。
0歳児の歯みがき方法は?
歯がはえる前は、歯みがきの慣らし準備として、ゴムタイプの歯ブラシをお口に入れて歯みがきの感覚を教えたり、指にガーゼを巻いてくちびるや歯ぐきに軽く触れてあげてください。
生後6カ月ごろ、歯がはえてきたらいよいよ歯みがきデビューです。歯ぐきに当たらないようやさしく歯みがきしてあげてください。
妊娠すると歯周病になりやすくなるの?
妊娠中、ホルモンバランスの変化により、妊娠性歯周病になりやすくなります。
妊娠してから歯ぐきの出血が増えた、など違和感がある場合は一度ご相談ください。
ベビーカーや車椅子でも大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
スロープを設けておりますので、車いすやベビーカーもそのままお入りいただけます。
安心してお越しください。
靴の脱ぎ履きが大変なのですが…?
当院では全室お靴のままお入りいただけますので、スリッパに履き替える必要はありません。
安心してお越しください。
セレックとは何ですか?
3Dカメラによる型取りを行い、そのデータをもとにセラミックブロックを削りだす専用機器のことです。
当院が導入している【セレックオムニカムMCXLプレミアム】はカメラ精度がよく、技工物の完成度の高いものが作れます。
通常の技工物より、セレックでご対応させていただく方がお安くセラミックをご利用いただけるのも特徴のひとつです。
妊娠中、レントゲンを撮りますか?
当院では妊婦さんの場合、基本的にはレントゲンを撮りません。
歯科で使用しているレントゲンは、口腔内という局所的な撮影となるため、被ばく量がとても少なく安全です。撮影時には鉛入りの防護エプロンも装着しますので、妊婦さんに使用してもまず問題はないと考えられます。
が、やはり不安を感じる妊婦さんも多くいらっしゃるので、当院では基本的にはレントゲン撮影は行わないよう配慮させていただいております。
どうしても撮影が必要な場合はきちんとご説明の上行いますのでご安心ください。
妊娠中の治療について、麻酔は大丈夫でしょうか?
歯科用の麻酔は口腔内にのみ使用する局所麻酔ですので、安定期でしたら、妊婦さんでも問題はないと考えられます。
お腹の赤ちゃんにむし歯が感染ったりしませんか?
生まれたての赤ちゃんには歯がはえていないので、体内での感染はありません。
が、むし歯菌の影響による低体重児の出産や早産、流産などのリスクは否めません。
理想としましては、むし歯の治療はできるだけ妊娠前に済ませ、常日ごろから定期検診で口腔環境を整えらるのが安心です。
妊娠中でも虫歯治療はできますか?
むし歯の程度にもよりますが、当院では安定期に入ってからの治療をおすすめしております。
矯正費用は分割できますか?
はい、可能です。
分割をご希望の場合は、お申し出頂けましたらお手続きさせていただきます。
矯正中の通院はどのくらいかかりますか?
治療期間(基本装置装着時期)は大体2年~2年半です(リテーナー時期を除く)。
その間、基本的には一カ月に一度の通院となります。
歯周病と言われましたが、どんな病気ですか?
歯周病は歯の周囲の汚れ(プラーク)に含まれる細菌が出す毒素の影響で、さまざまなトラブルが起こる病気です。
初期の歯周病の場合、自覚できるような症状は出ないことが多いため、気付かないうちに歯が自然に抜け落ちるほど重症化している場合もあります。
初期の歯周病であれば、歯ブラシ指導と歯石の除去により比較的簡単に改善する場合もありますので、ぜひ早急に治療にいらしてください。
歯周病の症状は?
歯周病は、歯ぐきの炎症(腫れ)から始まり、歯を支える骨が溶けることによる歯のグラつきが起こります。最終的には歯が抜け落ちてしまうこともあります。
歯を磨くと出血することが増えたり、歯ぐきが腫れたり、口臭が出てきたり、お口のトラブルで気になることがある場合は、一度受診をおすすめいたします。
小児矯正ではどんなことを行いますか?
当院では【PRO矯正】という小児矯正システムを取り入れております。
PRO矯正では、まずは【アクティビティ】という歯並びに影響するクセ(口呼吸やポカン口など)の改善をするための運動を行います。また、成長の段階に合わせ、お子さんのお口に合わせたマウスピースによる矯正をいたします。
まずは無料の矯正相談にお越しください。お子さんのお口の状態に合わせ、詳しくご説明させていただきます(要予約)。
フッ素入りの歯みがき粉はいつから使えますか?
歯が生えていないと歯にフッ素が取り込めないので、歯が生え始める6カ月ごろから、まずはフッ素濃度の低い(500ppmF)ものをご利用ください。
歯みがきを嫌がる子どもへの対応は?
歯みがき粉の味が気に入らない、歯ブラシの当たりが強くて痛い、2歳ごろのイヤイヤ期など、お子さまが歯みがきを嫌がる要因はさまざまです。
まずはお子さまに、歯みがきは楽しい!おいしい!と思ってもらえるよう、歯みがき粉のフレーバーを変えたり、楽しくコミュニケーションをとりながら仕上げ磨きを行ってはいかがでしょうか。
市販と歯医者の歯みがき粉の違いって?
歯科専売品についてはフッ素の量など、歯みがき剤の成分に違いがある場合があります。
また、歯科では歯みがき指導をしたうえで、患者様それぞれに合う歯みがき剤を提案することができます。
何歳から診てもらえますか?
歯がはえていれば0歳でも診させていただきます。
お子さんが歯みがきを嫌がる場合の対処方法や、むし歯を作らないためのおやつの与え方など、治療以外のご説明もしっかり行います。
仕上げみがきは何歳まで必要?
お子さんが大きくなるにつれ、どうしても保護者による仕上げみがきの回数は減ってしまうかと思います。が、お子さんだけではうまくみがけない箇所からむし歯になってしまう可能性もありますので、小学生まではぜひ定期的に行ってください。
また、歯科での定期検診でもみがき残しなどしっかりチェックし、その都度お伝えしますので、ぜひ仕上げみがきの参考になさってください。
定期検診はどのくらいで行かないとだめですか?
当院では基本的には2、3カ月に一度のペースでの受診をおすすめしております。
お口の中の状態には個人差がありますので、場合によっては1カ月や1週間といったペースでご提案することもございます。
自分に合った歯みがき方法がわかりません。
当院では、はじめてお越しいただいた患者様全員に、歯みがき指導を行っております。
普段どんな歯ブラシで、どのくらいの力で、どんな風にみがいていて、どの歯がうまくみがけていないかなど、歯科衛生士と一緒に確認した上で、患者さまのお口に合った歯ブラシの提案を含め、みがき方をしっかりお伝えします。
日々の歯ブラシに自信がない方はぜひ一度検診にお越しください。
神経を抜いた歯がまた痛み出すのはなぜですか?
根っこの治療を行った後、再び根っこがむし歯菌などに感染することで痛みを発することがあります。その場合は再度治療が必要になることもあります。
体調を崩している時や、疲れがたまっている時に、炎症を起こしたり痛みが出ることがあります。
親知らずは必ず抜かないとだめですか?
問題なくはえていて噛みあう歯があれば、抜かなくても大丈夫です。
歯ぐきの中に埋まっていたり、少しだけはえていたりする場合は、汚れがたまりやすく、歯ぐきが腫れたり歯肉炎になる原因になります。
また、完全に生えていても、一番奥にあるため歯みがきがしにくくむし歯になりやすくなります。
よく腫れたりむし歯になった親知らずは、抜くことをおすすめします。
口内炎は歯科で診てもらえますか?
はい、歯科で治療できます。
当院ではレーザーによる治療を行っております。
お困りの方は一度ご相談ください。
レーザー治療は安全ですか?
はい。
レーザー治療は安全で副作用もありません。また、ほとんど痛みも感じません。
妊娠中の方、高血圧、心臓病の方、ペースメーカーを使用されている方なども、安心して処置を受けていただけます。